受講者の声 Voice

体験レポート

CADを知ったのは前職でですが、CADで図面を書くだけの仕事があるのは、調べてみるまで知りませんでした。図面を書く仕事ということに興味をもち、この講座を受講したのがきっかけで、電気設備のCADオペレータに転職しました。
講座では、CADの基本操作はもちろん、建築や電気設備について、図面の見方、現場でどんな仕事をするのかなども教えて頂きました。
リアルな図面やデータを使って教えて頂けたのでわかりやすかったです。
実際にCADオペレータとして働くのは不安でしたが、実際に働いてみたら教わった操作や知識で対応できるものが多くて安心しました。
現場に出てから学ぶことも多々ありますが、その時に基本操作で手間取ることなくその時に覚えなければならないことに意識を集中できたのは良かったです。
今は弱電設備の図面作成をしています。
弱電のシステムについては現場ごとに異なるので現場で教わることも多いですが、レイアウトの作成などは現場で教えてもらえるものではないですし、どこに行っても使うものなのでスクールで教えて頂けて助かりました。
CADを使っていて難しい・面白いと思うのが、データの見た目や構成など使いやすさが図面を書く人によって全然変わってくるところです。CADの基本操作以外にも考えなければいけないところはたくさんあるのでここに関してはもっと追求したいと思っています。

私はCADに関して何の知識も無い状態でこの講座を受けました。
内容はCADの基本的な操作の他、建築業界の概要や実際に現場で図面を作図する際に必要となる電気設備に関する知識についてといったものでした。
全てが初めて聞く事柄でしたが、CADの操作方法については分かりやすく説明してもらえたので、自分で何度か反復練習をすると出来るようになりました。
電気に関する事柄に関してはメモを取りながら受講しましたが、その意味を理解する事が少し難しく感じられました。しかし、何も分からない状態からひとつ、ふたつと教わった事の意味が理解できてくると、それが様々な設備に関連している事が分かり、とても楽しくなっていきました。
また、3Dの情報を設定してケーブルラックや配管などを配置していく作業は多くのことを考えなければいけないので大変そうでしたが、とても興味を持ちました。
初めのうちは情報量が多く、少し不安もありましたが、途中からはもっと沢山の事を聞きたくなり、気がついたら終了時間になっている…という状況でした。全体を通して、内容の濃い充実した講座だったと感じています。
現在は、現場事務所で、主に総合図の作図・修正を担当しています。コンセントやスイッチの配置ひとつに関しても、なぜその場所に設置するのか、という根拠を理解しながら作業できるのは、CADの操作だけでなく、電気設備についても学び、それぞれの繋がりを知ることができたからだと実感しています。
今後ステップアップするための講座があれば、また受講したいと思います。